クロスカブ110カスタム(その5:チェンジロッドサポート)

チェンジロッドサポートって何するものか?と思っておりましたが、カブの場合はリターンシフトのシャフトが長すぎるためにこれを保持する器具と考えてもらったらいいと思います。

 

シフトチェンジをする際に、強く下側への圧力がかかるので、このシャフトを保持しておくパーツですが、 このパーツがない場合にひどいときはシャフトが下側へ曲がってしまうと言うこともあるそうです。

 

似たような商品に「 シフトガイド」と言う商品がありますが、値段が3倍ほど高いためにこちらを選びました。

劇的な効果は無いかもしれませんが、内容はマシかなと言うことで取り付けをしました。

 

商品のパッケージはこちらです。

 

パッケージに入っている商品はこちら。

チェンジロットサポート本体と取り付けのネジ、それから取扱説明書です。

 

先ほどご紹介したシフトガイドと言う商品はチェンジロッドの保持する箇所にベアリングを使っていますが、私が買った「チェンジロッドサポート」は、チェンジロッドを通す穴が空いているだけです。

念の為、耐水のグリスを買ってきて塗って取り付けました。

 

まずは取り付け前の チェンジロット部分の状態を見てみましょう。

長いチェンジロッドの先にチェンジペダルがついています。

そりゃ、ガンガンチェンジペダルを踏んでいれば、曲がるかもしれませんね。

 

チェンジペダルを取り外してみました。

シャフトが長いですよね。

 

チェンジロッドサポートを取り付けてみました。

チェンジシャフトを途中で支えているように見えますね。

 

取り付けた結果、少しはギアチェンジがしやすくなったと思いますが、ほんの少しの効果です。

しかし、構造上は付けないより付けた方が良さそうですよね。

それで良いではないですか。

10年以上経過して、曲がっていたなんてことにならないように、対策はしておいた方が良いと思います。

 

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クロスカブ110カスタム(その4:モリワキメガホンマフラー)

クロスカブにはとても優秀なマフラーが付いていて、これが驚くほど静かなんですね。

しかし、残念なことに、通常のスーパーカブと同じマフラーをクロスカブにもつけていて、デザイン上のバランスが悪い。

マフラーは絶対に変えようと思っていました。

最初はヨシムラのアップマフラーに決めていたんですが、あちらこちらのYouTubeを見ていると、音がうるさそうなんです。

最近は静かなバイクに乗り慣れているので、あまりうるさいのは自分自身が抵抗あります。

 

さて、 注文していたマフラーが届きました。

意外と大きな箱です。

 

しかし、開封してみると中はスカスカ。

マフラー本体と取扱説明書が入っていました。

 

この銘版が欲しかった!

 

写真では少し移っていますが、「モリワキ」ステッカーはステッカーではなくアルミ板のようなもので貼付けられていました。

マフラーの出口は小さいですね。

 

取付して、1ヶ月ほど経ったある日、マフラーを見てみると保護フィルムがはがれそうになっていました。

もちろんシャリッとはがしました。

 

肝心の取付したマフラーを見てみましょう。

 

かなりのショートマフラーです。

音はあまり大きくありませんが、逆に「排気の抜け」はあまり期待できないようです。

実際に性能アップは体感できませんでした。

 

この角度からは見る機会も多いでしょう。スイングアームに近いような気がしますが、マフラー側に倒したわけではなく正常な状態です。

 

全体の写真がこちら。

いい具合に黒でまとまっているので、デザインのバランスはいいと思います。

 

これは、また別の日の写真です。

 

こちらもまた別の日の写真です。

 

音は適度な音量(大きくはない)と音質はまあ良いと思います。

加速の時だけでなく、シフトダウンの時にもマフラーを交換したことを感じさせる音が響くので、ギアを変えるのも楽しいです。

クロスカブ110カスタム(その3:USBポート)

ハンドルにスマホを固定できるようにしていますが、ツーリングとまで言わないまでも、道案内をスマホのナビを使っている時に電池切れになってしまうと困るものです。

そこで、USB電源は必要と思っていました。

買ってきたのは「デイトナ バイク用 USB電源 5V/2.1A バッテリー接続 常時通電 USB-A 1ポート」です。

基本的にスマホの充電をしたいだけなので、1ポートで良いと判断しました。

内容物はこちら。少し長めの配線関係と本体、固定用のバンドが入っていました。

 

USB端子はこちら。

ハードカバーが付いていて、しっかりと閉じる事ができます。

 

横から見るとこんな感じです。

フタは両端を持って引出し、上に開けると開けられます。

 

一方、電源はバッテリーの前にあるコネクターから取り出します。

電源はクロスカブ専用の「ACC分岐ハーネス」を使って取り出しました。

クロスカブのシートの前側にあるバッテリーの全面にコネクタがあり、ここにカプラーをつなぐだけで電源を取り出すことができます。とっても便利。

ちなみに赤いキャップを外してカプラーにつなぎますが、アクセサリー電源用にカプラーが用意されているので、なにかの配線の途中に割り込ませるわけではありません。(説明が下手で申し訳ない)

電源ハーネスにUSBコネクタの電源を接続し、アースを接続したら接続完了です。

USBコネクタはハンドルに取り付けしました。

防水らしいので、キャップを閉めておけば、大丈夫のようです。

 

拡大するとこんな感じです。

目立たなくていいです。

 

キャップを開けるとUSB-A端子が見えます。

 

以下の画像はAmazonのリンクです。

クロスカブ110カスタム(その2:シフトインジケーター)

バイク屋さんから「シフトインジケーター」を取り付ける人が多いとは聞いていましたが、リターン式ギアのバイクを乗ってきた私には、その必要性がわからず、興味もありませんでした。

 

しかし、クロスカブはロータリー式ギアなので、慣れないこともあり戸惑うことが多々あります。

1速と思って信号待ちしていたら、2速または3速だったとか、エンジンブレーキをかけようとシフトダウンしたら1速に入ってしまったとか、4速に入れようとしても既に4速だったとか。

バイク屋さんの言うことはこれだったのか!と「シフトインジケーター」が欲しくなってしまいました。

 

たまたま見つけた「シフトインジケーター」が1万円以下だったので、衝動買いしてしまいました。

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送られてきたのはこんな感じ。

シフトインジケーター

 

内容物を並べてみました。

本体は、長いケーブルと、必要なコネクター類でできていて、取り付け説明書と、結束バンド、両面テープが付属していました。

内容物

 

一緒に買ったのは、シフトインジケーターをハンドルに取り付ける器具です。

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取り付け器具一式

 

取り付け器具一式は、シフトインジケーターと同じメーカーのものなので、安心感がありますが、少し値段が高いですかね。

 

取り付けは、既にコネクターが取り付けてあるので、車体側のコネクターの間に挟み込むだけです。

インジケーターをハンドルに取り付けるために、足元のカバー類を外してしまう必要がありますが、一度設置してしまえばずっと使えるので、自分で取付してみました。

 

カバーを外すこと以外では悩むこともありませんでした。カプラーを取付して配線をして、インジケーターを取付したら終わりです。

 

取り付けた写真がこちら。

ハンドルの右側に取り付けしました。ニュートラルでは「N」が表示されます。

 

「1速」に入れると「1」と表示されます。

 

運転目線からはこんな感じです。

 

夜間に撮影したものがこちら。「ニュートラル」が表示されています。

 

ニュートラル以外のギアに入っている場合は、ギアの番号が表示されます。

 

結果、とても乗りやすくなりました。

今は何速に入っているのかわかるというのはとても便利です。

 

特に信号待ちで、シフトダウンして止まったとしても2速なのか1速なのかはっきりわかるので、1速に落として信号が青になるのを待てます。

走行中は3速なら4速まで上げられるとか、減速するなら2速までとか、迷いもありません。

とっても、便利です。

 

こちらの商品はAmazonで購入しました。

バイク用品店で購入すると15,000円くらいすると聞いていたので、少し安く買うことができました。

 

私の場合は、シフトインジケーター専用取り付けステーを一緒に購入しましたが、取り付け方法を工夫したり、メーターに両面テープで取り付けるなら専用取り付けステーは不要です。

 

シフトインジケーターのAmazonのリンクはこちら

 

専用取り付けステーのAmazonのリンクはこちら

クロスカブ110を買いました!

今回は、市内や近所、定期的に訪問している仕事先などへの移動に使っていたVOXの代わりに、市内の足として「クロスカブ110」を購入しました。

 

本当は「ハンターカブ」を買いに行ったのですが、しばらくは入荷が見込めないらしく、その場に「クロスカブ110」があったので衝動買いしてしまいました。

VOXでも十分に「市内の足」としての機能を満たしてくれていましたが、不満と言えば下記の2点になるでしょうか。

  • 50㏄の原付なので、二段階右折、時速30km/h、通行区分など制約が多い
  • ヘルメットが入らない

逆にメリットはいろいろと感じていました。

  • 50㏄の原付が駐輪できる駐輪場が市内に多数ある。
  • ハンドル、ミラー、プーリーなどの少しのカスタムで自分好みに仕上がっている。
  • 適度に劣化していて、駐輪する場所が気にならない。

 

買い替える動機になるほどではなかったんですが、「ハンターカブ」だけでなく「クロスカブ110」も在庫不足と聞いて、「チャンスは逃してはならん!」と変な勘違いしてしまいました。

通常は「衝動買い」するようなタイプではありません。

練りに練って、比較を尽くして、こん身の一台を見つけるのが、いつもの私なので、バイクを買い替える気配を全く感じさせることなく「衝動買い」したことを家族は驚いていました。

 

クロスカブ110に乗り始めて1週間経過しましたが、ロータリーギアに慣れないこと、乗車姿勢が少し窮屈なことを除けば、概ね満足しています。

一方で、やっぱりハンターカブが欲しかったと思う心がどこかにいて、それも悩ましい迷いです。

 

購入を決めてから数日で「登録完了」の連絡がありました。

引取に行く日は少し早め(14時くらい)に引取り、少し走ってみました。

ボックスを付けたいとか、スポロケットを変えた方が乗りやすいとか、メーターやハンドル、マフラーを変えたいとかカスタム欲が沸き上がっていましたが、まずは「ノーマル状態を知ること」に心を決めて、そのまま引き取ってきました。

 

走り出してすぐ信号待ちでした。(まだ1速のまま)

青になり、走り出しギアを変え(ガクン)、ウォーーーン、ガクン、を繰り返し、とりあえず横道に左折、「とまれ」の標識にアタフタしながら、ギアをダウンさせるとキュッとタイヤが悲鳴をあげて、なんとか止まりました。

しかし、今何速に入っているのか?!そこから走り出そうにも、高いギアに入っているのでしょう、ノロノロと走り出す始末。

これじゃ、失敗だったな。。。と乗り出して数分で後悔がはじまっていました。

 

その後、ガソリンを満タンにして、走り出すとなんとかギヤチェンジができるようになり、近所の山道を登るとギアの替え方がわかってきて、30分も走れば満足なギアチェンジができるようになっていました。

ところが、各ギアの伸びが無いんですね。

それがバイク屋さんの言ってた「前のスポロケットを14丁から15丁に替えると乗りやすいらしいよ」という話に繋がり、1時間ちょっと乗った後、すぐにバイク屋さんへ戻りスポロケットとボックスを購入して取り付けてもらいました。

 

やっとこの状態から1週間が経過したわけです。

荷物は安全な状態で沢山積載できるようになり、二段階右折も必要ないし、速度制限も少し緩和されて自由に動けるようになった気がします。

あれから100km以上を走っていますが、燃料系のメモリはちょうど半分くらいなので、もう少し乗れるでしょうか。

 

私の場合、練りに練った上で購入したものは当然満足しますが、「衝動買い」のモノも後からジワジワと満足感に変わっていくので、この先、クロスカブをもっと気に入るのではないかと期待しています。

 

ちなみに、2回目の給油をしました。

VOXは2013年5月から今までの8年強の平均燃費が39.41km/Lでした。

最初のクロスカブ110の燃費計測は、いきなり59.02km/Lと、VOXの約1.5倍です。

あまり燃費を考えた走りではなかったかもしれませんが、通常使用でこのくらい走るなら、本当にありがたいですね。

 

以下、クロスカブをじっくりお見せします。

 

乗り始めてすぐに写真を撮りました。

広めの駐車場でおっさんがバイクの周りをぐるりと回って写真を撮っている姿は滑稽ですね。

右側面から。

 

前に少し移動。

 

真正面から。

 

左前から。

 

左側面から。

 

110ccというアピールでしょうか。

 

キーはここです。

 

特徴的なヘッドライト周りとフロントサスペンション。

 

唯一気に入らない、大きすぎるメーターと、幅広のハンドルです。

ここは変えたい!!

 

1時間程度で前のスポロケットを交換してもらい、リアにボックスを付けてもらいました。第一段階完成!

 

通勤仕様ですかね。

 

福岡市内をバックに撮影。

このクロスカブ110でキャンプに行ったりツーリングするつもりはありませんが、軽くて取り回しが楽で、燃費がいい。走りも概ね満足となれば、出番は多いはずです。

しばらく楽しみたいと思います!