10月 2015アーカイブ

FJR1300 サイドケース取付のその後

サイドケースを取付してしばらく経ちましたが、良い点も悪い点もありましたので、レビューをしてみたいと思います。

まずは良い点から。

・デザインが車体とマッチしている。

・積載量が大きく増加して、あまり気にせず荷物が持っていけるようになった。

・荷物の落下の心配がほとんどない。

・雨の日でも荷物を安心して持っていけるようになった。

・安定感がある。

こんなもんでしょうかね。

 

そして、悪い点

・荷物が積めるようになった分重く感じる。

・停車時の取り回しで重さを感じる事や、車幅を考える必要が出てきた。

・車幅を気にして渋滞時にすり抜けがほとんどできなくなった。

・後部座席に乗る時に乗りにくくなったと言われる。

・バイクがひとまわり大きくなったように感じる。

・立ちごけのリスクをより感じるようになった。⇦これは大きいです。

私は大柄な体格ですが、それでも取り回しは大変です。

サイドケースを取り付けて余計にそう感じるようになりました。

 

立ちごけが最も不安なので、サイドガードなど保護するものが欲しくなってきました。

福岡からの日帰りツーリング(雲仙)

もう、福岡から日帰りで気軽に行ける範囲は行き尽くしたようにも思います。

あとは、同じ方向でも行ったことのない場所や店を見つけて地域は同じでも違う体験をするしかないのかもしれません。

 

先週のテレビで雲仙が紅葉を初めたと聞き、急に雲仙が候補にあがりました。

今まで、遠くて日帰りは困難じゃないかと思っていましたが、紅葉を見るなら先延ばしはできないという状況になったので、意を決して行ってきました。

 

計画したコースは往路は有明海の西側を、復路は有明海の東側を一気に帰ってくるコースです。

旅は現地での食べ物が最も楽しみなので、朝食は簡単に済ませ7時半ごろ福岡を出発し、経由したい場所の1、多良岳の海岸線、2、諫早堤防道路、3、小浜温泉を回り、最終目的地の雲仙岳の見える「仁田峠」に向かいました。

 

福岡からは三瀬峠を越えて佐賀大和インターから武田北方インターまで高速に乗り、なんとなく鹿島市方向に向かい海岸線を目指しましたが、前方のバイク集団が「多良岳オレンジロード」という看板方向に曲がったのを見てしまい、ついそちらに曲がってしまいました。

しかし、この道は海岸線より高いところを大きなカーブを描きながら行く走りやすい道路で車も少なく結果的に時間短縮にもなったようです。写真は直線ですが。。。

 

この海岸線を抜けて標識に従って左折すると、一直線の諫早堤防道路に入ります。

全長は7Kmもあるようで走っている途中には「駐車禁止」との標識が多数ありますが、ちゃんと途中に展望できる駐車場がありますので安心してください。

 

その駐車場です。

雲仙ではなく、多良岳方向を向いて撮影しています。

 

その駐車場の所から目的地の雲仙方向を向いて撮影しましたが、まだ先は遠いです。

 

そして、次の目的地小浜温泉に到着しました。

最初は足湯を見てきました。ここは日本最長の足湯だそうです。

写真は足湯の源泉というか、ここからお湯が流れている段々畑だけ撮ってきました。この先は足湯につながっています。

 

足湯は右側方向から流れて左側の奥に流れています。

 

すぐ近くに「地獄蒸し」ができる設備がありました。

食材を持ち込めば簡単に蒸す事ができますが蒸す食材は買ってこないといけないそうで、前の店の方にスーパーの場所をおしえてもらいましたが、ぶらぶらしていると食材を販売して蒸してくれる「蒸し釜や」という店を見つけてしまいました。

海鮮はサザエ、ウニ、うちわエビ、カニ、鯛など、他にも水槽に多数。

豚肉や鶏肉と野菜がセットになったものや、サツマイモ、卵などの単品も多数用意されていました。

 

時間は11時過ぎ、まだ食事の時間には早いですが、混んでしまうと時間のロスがあるので、カニとサツマイモ、卵を蒸して頂き、ご飯と味噌汁で簡単に昼ごはんを済ませる事ができました。

食事を食べ終える12時過ぎには多数のお客さんが来ていて、座るところも蒸し釜も足りないくらいでしたので、早めの訪問をお勧めします。

 

さて、最後は仁田峠です。

一方通行の観光道路は観光客が多数押し寄せていて仁田峠駐車場は3時間待ちとの事で、案内を聞いた車が料金所入口でUターンしていました。

私はバイクだったので、気にせずに入っていきましたが、途中から渋滞が始まり、道幅が広いとはいえ右側に寄る車と左側に寄る車の横を二人乗りの重量車ですり抜けするのはなかなか大変です。

途中で立ち寄った仁田峠展望台では渋滞の最後尾は見えませんが、ずっと渋滞している車の列がありました。

 

そして、その先も。。。

あまりに長い渋滞にハマっているからか、展望台に立ち寄る車は非常に少ないですね。

 

しかし、この展望台からの景色はぜひ見てほしいです。

写真は熊本方向を向いていますが展望台の正面は天草方向で、左の熊本市内から阿蘇方面、正面から右方向は天草が一望できます。

天気もよく、素晴らしい景色です。

 

ゆっくりと景色を楽しんだあとは、雲仙ロープウェイに乗るために先へと進みました。

雲仙ロープウェイは大人1,260円もするんです。でもケチらずに乗ることをお勧めします。

 

仁田峠でも十分に素晴らしい景色でしたが、ロープウェイの山頂駅からはもっと素晴らしい景色が見えます。

仁田峠を眼下に、先ほどの駐車場すらこんなに下に見えています。

 

これは、すぐそこにあるかのような普賢岳です。

右下には火砕流が流れた島原方向が見えています。

 

こちらはロープウェイを下っているときに撮影したものです。

写真を撮っている人が写っていますが、どんな構図なんでしょうか?

紅葉はもう一つという感じで少し早すぎたようですが、それでも一足早く紅葉を見る事ができました。

普賢岳の標高が1359m 平成新山と呼ばれる雲仙岳の標高が1483mなので、他の久住山や阿蘇山など九州の山々ではこれから徐々に紅葉が進んでいくと思われます。

気温の変化と、紅葉情報を確認しながら紅葉狩りの予定を立てたいと思います。

 

帰りは多以良港から長洲にわたるフェリーに乗ろうとしましたが、バイクは15台くらいしか乗れないらしく、結局1時間待ちでした。

長洲に降りた時には日が沈む直前で、先ほどまでいた雲仙と一緒に夕日の撮影ができました。

 

ここから、南関インター経由で高速道路を走って福岡に帰ってきました。

疲れましたが、新しい経験ができたツーリングでした。

 

走行距離:294km

燃費:18.65km/L

FJRの積載量増加計画!って結局は純正にたどり着きました。

FJRを購入したときは、以前からもっていた写真のGIVIのE370という容量39Lで最大積載量3kgのパニアケースを使っておりました。

容量39Lとは、ヘルメット1個とハンドバック1個程度が入る容量。

 

私の場合、カメラやペットボトルを持っていくと、ほかの荷物はあと少ししか入りません。

それでも日帰りのツーリング程度なら何とか対応できる状況でした。

 

しかし、タンデムで泊まりのツーリングには対応できないので、同じ取り付けベースを利用できて容量が47Lと大きいB47を購入しました。

この写真はタンデムで津和野と萩に1泊2日のツーリングに行ったときのものです。

47Lのパニアケースだけでは足りないので、容量の大きなタンクバックも使いました。

何とかカメラや着替え、2人分のカッパをもっていく事が出来ましたが、お土産はかなり制限されてしまいました。

 

男性だけのツーリングなら、カメラやペットボトル、カッパ、多少の着替え等をもっていければいいですが、妻を連れてのツーリングでは、行った先での買い物がとても重要な目的になりますので、できるだけ多くの荷物が積めるというのは大きなメリットになります。

毎回、荷物が積めずに「車だったら買えたのに・・・」と言われ始めたら、

「バイクは荷物が積めない」 → 「ツーリングに行っても楽しくない」 → 「ツーリング嫌い」  → 「バイクも嫌い」 なんて事になりかねませんね。

 

それから、どうでもいいといえばそうなんですが、後ろから見たときにバランスが悪いです。

荷物を積み過ぎて重くなってしまうと、停車中のバイクの取り回しもバランスをとるのが大変です。

 

そもそも、FJRはツーリングをするバイクなわけで、考えてみたら純正のサイドケースやパニアケースも準備されているんですね。

サイドケースというのですが、取り付けてみました。

さすがに純正だけあってピッタリだし、見た目もかっこいいです。

 

先ほどのトップケースを取り付けてみても、サイドケースのふくらみがあると見た目のバランスもいいですね。

 

後ろから見るとこんな感じです。

こんなに荷物を積んで、どこまで、何をしに行くのでしょうか?!

 

でも、バランスや積載量では、なかなかいいと思います。

唯一、気になるのはサイドケースのでっぱり。

海外メディアのライダーが港でサイドケースをポールに引っかけて船の上に落ちていく動画を見たことがありますが、どの程度出っ張っているのか考えながら走るなど、注意が必要です。

こうやって見る限り、ミラーが通ればサイドケースは当たらないと考えて良さそうですね。

 

純正のサイドケースは片側1個で容量30Lとスペースはあまり広くありませんが、最大積載量は10KgとGIVIのパニアケースで一番の問題だった重さは十分にクリアしてくれています。

重いものをサイドケースに入れて、軽いものをトップケースに入れるなど使い分けする事でバランスよく荷物を積むことができそうです。

 

以下はご紹介したパニアケースの購入リンクです。

 

E370は日帰りのツーリングなら十分だと思います。お土産さえ買わなければ一眼レフとレンズ1本、その他バック等々入ります。

GIVI(ジビ) モノロックケース(トップケース) シルバー 39L E370G730D 68048
GIVI(ジビ)

 

 

1泊2日なら、カッパ、着替え、ペットボトル、バックお土産まで入るB47がいいと思います。

ベースがモノロックベースも、モノキーベースのどちらにも対応しているので、使いやすいケースです。

1泊2日のタンデムツーリングでもタンクバックを使えば最低限の荷物を持っていくことができました。

GIVI(ジビ) モノロックケース(トップケース) シルバー B47G730 76884
GIVI(ジビ)

 

 

以下の2つは純正で片方づつの購入になります。型番はワイズギアのカタログでご確認ください。

クリックしても画像はありません。

YAMAHA(ヤマハ) サイドケース R グレー FJR1300 Q5K-YSK-078-P05
ヤマハ(Yamaha)

 

YAMAHA(ヤマハ) サイドケース L グレー FJR1300 Q5K-YSK-078-P04
ヤマハ(Yamaha)

 

後日談

やっとサイドケースを使う事ができました。

 

この中にはとれたて野菜を中心に食材が入りました。

 

そしてこちらは牛乳や生もの(生魚や肉類と氷)を入れてかなりの重さになりましたが、重量は10㎏にはならず不安なく持ち帰る事が出来ました。

 

奥様の評価も上々です。

色々と「なぜサイドケースを買ったのか?」に関する質問が多数ありましたが、積載量増加の効果に納得してもらえた様です。

PEACE RIDEに参加してきました。

今回は誘われて「PEACE RIDE」というイベントに参加してきました。

イベント会場は「あそ望の郷 くぎの」でした。

 

会場に行く前に、益城町から南阿蘇に向かう「グリーンロード」に「ケニーロード」という看板ができているという話を聞いていたので、

その看板を見て会場に向かうつもりで、福岡から益城インターまで高速を走り、その先は益城からグランドチャンピオンゴルフクラブの横を

通り、ファームランドの横を通り、グリーンロードに入りました。

 

グリーンロードではツーリングの団体さんが前を走っており、ちょうど「ケニーロード」の看板のあたりで休憩になったために、駐車場に

収まりきらず、朝に看板を見るのを諦めて「あそ望の郷 くぎの」へと先に向かいました。

 

到着した時間は10時ちょうど、すでに駐車場は「満車」の看板がでており、バイクの隙間になんとか新たなバイクを入れ込んでいる状態

でした。

すぐに止める事ができた私は、一通りブースを見てまわり駐輪場が一望できるデッキに上がりこの写真を撮りました。

いいロケーションですね。

手前に並んでいるのは「ケニーロバーツ」のサインをもらう列です。私もケニーロバーツさんも一目見てきました。

 

会場が芝生なので、バイクが倒れないようにこんな配慮までありました。ありがたい!

 

このイベントは「PEACE RIDE」が、熊本の「寺原自動車学校」の主宰するイベントで、このイベントに合わせて阿蘇を走りたいという「ケニーロバーツ」を

支援する団体が協力して行われているそうです。

 

会場では「ケニーロバーツ」のサイン会や、全員での集合写真の撮影、阿蘇をバックに1台1台を撮影する個別写真、グッズ販売、スマートライダー宣言などの

催しが行われていました。

 

お昼過ぎに帰ろうと出口方向に向かうと自動的に個別写真コーナーへと進むルートになっていて、しばらく並ぶ事になってしまいました。

 

でも、ちょうどこのタイミングで「ケニーロバーツ」が会場を出て行くところを見る事ができました。

ブレブレの1枚ですが、これしか写っていませんでした。黄色いヘルメットが「ケニーロバーツ」です。

 

写真撮影は、なかなか効率的で3台を並べてそれぞれをパチパチと撮ってくれます。

しかし、後日この写真を探してみても見当たらず、どこかで見る事ができれば楽しいですね。

 

この後は、昼食をとりにクリーンピア南阿蘇の入口近くにある「山猫」さんへ向かいました。

基本的にここは1種のセットランチしかありません。前回はスパイシーなカレーをいただいたので、今回もそれを目的に行った私たちですが、今回もしっかり

スパイシーなカレーでした。

 

看板猫さんを撮影させていただきましたが、この日はご機嫌斜め。

逆らえません。。。

 

その帰りに、また「グリーンロード(ケニーロード)」に向かい、今度は看板を撮影する事ができました。

この看板の柱にはフロントフォークが使われています。粋ですね。

 

帰りは、大津、菊池、八女、を通り抜け、広川から高速で福岡まで帰ってきました。

途中で2箇所も事故が起きていました。注意しないといけませんね。

 

帰りの高速からの空は素敵でした。

お疲れ様!

 

走行距離:305km

燃費:18.65km/L