バイクのミラー交換検討「ナポレオン クロスミラー編」

バイクのミラーを交換しようと考えて随分経つが、候補の一つ「クロスミラー」試す機会があったので、写真を撮らせて頂いた。

実はこの「クロスミラー」は新保安基準に非適合なのだ。

という事は、私のバイク(2012年式)には、新保安基準非適合によりこのままでは取り付けが出来ないのだ。とっても残念!

ちなみに、平成19年以降に製造された車両、平成17年以降に型式認定を受けた車両の場合は、新保安基準を満たすために

ターナー(衝撃を受けた時に回転するなどで力を逃がす装置)の装着が必要だ。

でも、平成18年以前の生産車両なら、「クロスミラー」は保安基準適合品なので取り付けが出来る。

そういう方への参考になればと、撮影した写真をご紹介しよう。

まずは、純正ミラーの正面からの写真。

ハンドルのエンドよりミラーがはみ出している。

これが、すり抜けする時に邪魔になるのだ。触角のように見えるのも好きではなかった。

それで、選んだのが「ナポレオン クロスミラー」だ。

黒色となり、高さも低く幅も狭くなって引き締まったように見える。

実はスズキのカタナの純正ミラーとして開発されたらしい。それから25年も発売してきた歴史あるミラーなのだ。

後方からの写真もある。まずは純正から。

後ろからだと、特に飛び出ている感がある。

そしてクロスミラー。

後ろから見たところは、やっぱり引き締まって見える。

クロスミラーを装着したハンドル回り。

シンプルで、コンパクトで、控えめな感じが、私はとても気に入った。

そして、肝心の後方視界。まずは純正から。

私の乗車ポジションでハンドルを握っても、ミラーには全く腕が映らない。

カメラの位置が悪いがしっかり路面と後方の車両を確認する事ができる。

後方視界はとても良好で、さすが純正のミラーだ。

一方のクロスミラーは約2cmほど内側に移動しただけあって、腕が見えるようになった。

しかし、見え方は純正とほぼ変わらない。

ミラー面もしっかりと後方車両を映して確認する事ができる。

すり抜けも問題ないはず。

と、いい事ずくめなのに、私のバイクに適合しないのはとても残念だ。

既に生産を中止したとの情報もあるので、このミラーを欲しいと思われた方は急がれた方がいい。

タナックス株式会社 製品HP:「クロスミラー

以下は、Webikeの商品サイトへのリンク。

タナックス ナポレオン /クロス
タナックス ナポレオン /クロス

そして、ようやくバイクのミラーをどれにするか決まったのだ。

決めたミラーは、定番の「ナポレオン クロス2 オプティクス」だ。

なんで、こんなに普通の定番過ぎるミラーなのか?

あんまり変わった形は嫌だし、本来の役目である後方が見えにくくなるのも困る。

しかも、色は黒のつや消しが希望。

最初の目的は、この触角のようなミラーを①幅が狭く、②低い位置に変更したかったのだ。

まずはバイクにクロス2を取り付けた写真をみて頂こう。 正面から。

うーーん。クロス2が候補に挙がった時に心配した「大きくて、定番過ぎる」ミラーというのはぬぐえない。

変えたかった「触角」のようなミラーは若干イメージが和らいだものの、飛び出た感じがある。

しかし、黒のミラーはいい!

では前方側面から。

やっぱり、大きなミラーが存在感を示し、黒色になった事で純正のメッキミラーより目立つようになったかもしれない。

次は、ハンドル周りの写真。

こちら側からは、あまり大きさが目立たないと私は思う。

オプティクスの薄紫がかった鏡面がわかるが、違和感を感じるほどではない。

後方からの写真。

なんだかんだと検討したのに、やっぱりハンドルからミラーが出っ張っているのがわかる。

高さも純正ミラーとほぼ変わらないだろう。(比べてないけど。。。)

ミラー交換の目的はどこ行った?!

想像した通り大きなミラーで、ちょっと出しゃばり過ぎる感がある。

その点では、前回比較したクロスミラーはとてもバランスが良かった。

シンプルで格好も良かったし、後方視界も十分満足できるものだったのだ。

しかし、クロス2に変えて、私はとても満足している。

その理由は広大な鏡面を手に入れて、後方の認識がとても良くなった事だ。

自分の真後ろも、斜め後方からの車両も見える。

まるで後ろ側にもうひとつ目が増えたような安心感があるのだ。

単純比較とは行かないが、鏡面はこう見える。

少し膨らんだ広角視野の鏡面だが、鏡面を通しても状況が十分に把握できる。

オプティクス特有の薄紫の色は、最初の昼間走行で違和感があったが、夜の眩しさ軽減はとても効果があった。

かと言って後方の車両認識は十分できるので、眩しいと感じる明るい光だけ都合良く遮断できているのではないかと思う。

私の場合、満足感は徐々に上がってくるので、ブログに紹介するまで時間を要したが、今はミラー交換をして

よかったと思っている。

前のバイクにもクロス2を付けていたので、なんだかんだで25年以上もバイクに同じ型のミラーを付けている事になる。

「定番」とは、よっぽど素晴らしい商品なんだとあらためて思った。

しかし、このクロス2はミラー面に防眩加工してないミラーと、防眩加工を施したオプティクスの2つのラインナップがある。

他の方もブログに書かれていたが、もう少しプラスチックらしくない高級バージョンがあってもいいと思うが、実際には

そう言っても難しいのかもね。

さて、次は何を吟味しようか。。。

タナックス社 ナポレオンミラーのHPはこちら

TANAX タナックス NAPOLEON ナポレオン: クロス2 オプティクス 左側用/10mm 正ネジ (ブラック) AJS-10L
タナックス
タナックス

「キタコ ロボットアーム HDR-6」

バイクは単体でロックしても台車に乗せられたり、数人で担いで盗難されるケースがあるらしい。

だから、盗難情報サイトなどでは、必ず「地球ロック(動かせない物とつなぐ事)」するように推奨されている。

私も同じ考えだからどうやって「地球ロック」するか、チェーン等の接続する盗難防止対策をいくつも検討していたのだ。

でも、これがあれば絶対盗難されない!ってな完璧商品はなく、数種の対策を講じて盗難にかかる時間を長くする事で盗難をやりにくくする作戦しかないらしい。

例えばチェーンでも細い物は十数秒で切断してしまうし、海外製の巨大南京錠も時間をかければ解錠されてしまう。

そこらへんの事は、YouTubeにいくつも動画があるので、もう何やってもダメのような気分になってしまうが、諦めるのはまだ早い。

十分な対策を行えばいいのだ。

そこで、そのうちの一つとして選んだのはこれ。

巨大な多関節ロックのひとつであるキタコ社の「ロボットアームロック HDR-6」だ。

これでも、3種あるうちの一番貧弱なタイプ。

上位2種も形状は同じだが、アームの金属の太さが異なるのだ。

当然ながら太くなれば、重くなるわけで、何度も手に取ってみたが、毎日の通勤に使うバイクに重いロックじゃ使い勝手が悪いので最も軽いタイプを選んだ。

それでも、バイクのロックをイメージしながら施錠と解錠を繰り返していると、あまりの重さゆえ途中で嫌にならないか心配になる重さではある。

このロックは通常のチェーンロックやワイヤーロックのように輪っかの形状となる。

例えば、電柱とホイルをロックするとか、アンカーとフレームをロックするというような使い方をする。

黒いカバーの中は特殊合金製のアームとこれまた特殊なリベットで、柔軟な動きができる多関節形状となっている。

カバーが無ければ細身で心もとないが、それでも他の市販されているロックに比べれば頼もしい太さである。

キーはABLOY社のEXEC(エグゼック)を使用しており、これも信頼性が高いらしい。

施錠・解錠の時は、日本の鍵とは違う無骨な感触があるが、それが丈夫さを物語っているようにも感じる。

ちなみに、これを販売しているキタコ社は、パーツメーカーでありながら、盗難防止の超強力なロックをいくつも販売している会社だ。

そのキタコ社でも、「1バイク2ロック」を推奨している。

確かに壁は一枚より、二枚がいい。しかも違うタイプのロックだと盗難する方法も異なるから効果的だ。

そんな訳で、しっかり考えた対策だけど、もう一つ地球ロックの手段を考えようと思う。

果てしない気もするが。。。

キタコ KITACO /ウルトラロボットアームロック

キタコ(KITACO) ウルトラロボットアームロックHDR-6 880-0816060
キタコ(KITACO)
キタコ(KITACO) ウルトラロボットアームロックHDR-8 880-0816080
キタコ(KITACO)
キタコ(KITACO) ウルトラロボットアームロックHDR-10 880-0816100
キタコ(KITACO)

その後、実際にバイクをロックする場面を想定して、ロボットアームを駐輪場に持って行ったら、ロックしようとしている柱の裏に屋根からの雨水排水管が来ていた。

こりゃ、雨が降れば雨水がジャンジャン流れて、ロックが濡れてしまうし、カバーが含んでしまった水分が、ロックをジンワリと湿らせてしまうだろう。

そうなれば、錆がでるかもしれないし、あまりいい事はなさそう。

そこで、カバーの中に防水のカバーを一枚被せたのだ。

この素材は厚さ1mmほど、ロックの関節部分より若干大きいのだが、滑りが悪く写真のようにきれいに納めるのは一苦労だった。

CRCを使いながら、滑らせて少しずつ入れていき、トータル45分ぐらいかかった。

厚手のカバーなので、ロック関節の動きが悪くなるが、細かい部分に入れて使う訳ではないので特に問題はない。

そうして、キタコの黒いカバーを装着すると一回り太く見えるようになった。

これで、ロック本体が濡れっぱなしというのは、回避できたというわけだ。

あんまり気にする必要はないのかもしれないが、いろいろ考えていると気になるんだな。

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次のバイクを決めました。

はい。

次のバイクは、写真のCB1300SFの予定です。(まだ手元に来ていないので、あくまで予定とさせていただきました。)

 

実は注文したのは先週の木曜日。

その前の週に注文しようとすると、2011年モデルは販売終了で、2012年モデルは未発表。

要するに「注文できません」という状態だったのです。

 

で、CB1300の2012年モデルの発表が12月20日にあって、やっぱりハーフカウル無しの赤白の受注生産車で注文する事をバイク屋さんに伝えました。

その後、バイク屋さんは22日の木曜日に発注して頂いたようです。

 

納期は未定。

最大でも2ヶ月はかからないだろうとの事。

えらく待たされる事になりますが、今の車を買う時も4ヶ月待ちました。

しばらく我慢する事にします。

 

でも、届くまでに時間があるという事は、いろんな準備が出来る訳で、

特に盗難対策の為の時間が確保できるという事はメリットです。

 

順次対策状況をご紹介したいと思います。

よろしくお願いします!

もしかしてTMAX最後のツーリング?

このバイクの車検はあと3日。

明日は用事があって、明後日は仕事。

 

という事は、昼間にゆっくりこのバイクに乗るのは今日が最後になりそうなので、プチツーリングに出かけてきた。

 

行き先は、ショートツーリングコースの脊振山周辺。

脊振山の周辺には、時々気分転換に行ってたお気に入りの道がいくつかある。

そのうちのひとつを走ってきたのだ。

 

しかし、福岡市は昨日から寒波が来ていて、写真にも写っている通り、山には雪が積もっていた。

この先の目指していた峠は「凍結の恐れあり、チェーン規制」との事で、来た道を戻る事になってしまった。

 

また、休憩した所でコーヒーを飲んでいたら犬がやってきて足に飛びかかり唸りながら噛みついて来た。

足を振ったり、あっち行けと足で押したりしていたが、犬もだんだんエスカレートして吠えながら足に絡みついて

離れないので、からみついた犬を引きずりながら、飼い主らしき店に行き犬を引き離してもらい「つないでおけ」

と文句言ってきた。

 

来た道を戻りながら、最後のツーリングなんて思うもんだから、バイクが運命のいたずらを仕掛けているんじゃ

ないかと思って、可笑しくなった。

 

ひとり、ヘルメットの中でにやけるオヤジ・・・。  あ~、キモっ!(←自分で言ってりゃせわないな。)

TMAXにナビをくくりつけてツーリング。

昨日は北九州まで、バイク屋巡りをしながらツーリングしてきた。

 

しかし、北九州は馴染みの無い土地なので、国道3号線を外れてしまうと、どっちに行くか見当も付かないのだ。

不安を感じていたら、車に使っているポータブルナビを持っていく事を思いついた。

 

以前にも、このナビを付けてツーリングした事がある。

その時はナビの到着時間予測で、大幅に到着が遅れそうである事に気付き、途中から高速を利用して目的の時間に間に合う事ができたのだ。

 

今回は、本当の道案内に役立てようとナビを持って出かける事にした。

 

バッテリーにシガーソケットをつなぎ、そこにナビのシガーライターを差し込む。

本体は保護ケースにいれて、ハンドルに荷掛けゴムを使って固定。

ちょっと不格好だが、加工も不要で取り外しが容易で簡単ときているから、これでいいのだ。

しかも、意外としっかり固定できたので、走行中に落下する事はなさそう。

念の為、ゴムが外れても落下しないように紐でくくっておいた。

 

 

結果だが、ナビは知らない道を間違いなく進むのにとっても役だった。

固定も十分で、途中でやり直す必要もなく、野外の昼間でも画面の明るさを少し

明るめにしておけば、ナビの画面も確認できた。

自分の走っている場所がどこか、他にルートはないか、到着時間は何時頃か

これらがわかるメリットは大きい。

 

これからツーリングに行く時は一緒に持っていくとしよう。

 

安い小型のナビでも十分なので、お勧めですよ。

紅葉は。。。

一日、家で用事を済ませる予定が、やっぱり我慢できず出掛けてしまった。
まったく、学習効果のない私である。

先日バイクのタイヤ交換をしたが、その後は通勤しか使ってなかったので、山道を走りたかったのだ。

ほんの少しのつもりで途中で引き返すつもりだったが、走り出したらとまらないぜ・・・(古すぎますね。)、結局脊振山一周コースになってしまった。

那珂川町から南畑ダムを通り、坂本峠を越えて脊振山の南斜面を走る林道に入る。

以前よく出掛けたコースなんだけど、例の土砂降り以降に坂本峠より先を通るのは初めて。
大小様々だけど、あちらこちらで土砂崩れがの残骸が残っていて、道路にも砂が浮いている個所が多い。
こんな所でコケたくないので、注意して走ってきた。

道路ばかり見ていて分からなかったが、気がつくと妙に多い落ち葉とまわりは葉の少ない木ばかり。
このあたりでは紅葉のピークは過ぎていたのだ。

写真は、やっと見つけた紅葉。それでも葉の数が少ない。
今年は時期を逃してしまったようだ。

脊振の林道を抜けると三瀬峠。
久しぶりに気持ちのいいコーナーを走ってきた。

山は秋が終りに近づいているのだ。
今シーズンあと何回これるかな。。

西海橋までツーリング

久しぶりに仲間とツーリング。

行き先は「西海橋」との事。
なんと中途半端な場所かいな。と思った。
西海橋までは100kmちょっと。

確かに、長崎までは遠い。片道150kmくらい。
呼子のイカは、このメンバーで何回食べた事か!だから却下されたんだろう。
南方面は、去年は私が参加できなかった時に柳川に行ったらしい。
東方面は不思議と誰も提案しないのだ。

半径100km圏内。として考えると、まあ妥当な線だ。

寒くも暑くもなく風も強くなく、絶好のツーリング日和。
9:30に集合したのは5台。そろって西海橋を目指したのだ。
二丈浜玉有料道路を走り、唐津、伊万里を通って標準的な珍しくもないコースで
西海橋まで走った。途中で休憩を入れながら、順調に現地へ到着。

西海橋は確か「赤」一色の橋だったような。。。と思っても記憶があいまいで思い出せない。
なんと、平行して新西海橋というのが出来ていた。
有料道路らしいが、短距離だし現役の西海橋と交代するわけでもなさそうで、何で作ったんやろか?!と疑問に思ってしまった。
しかし、橋はアーチ型の鉄骨にワイヤーで吊っている珍しい橋だった。
更に、橋の下に遊歩道がぶら下がっていて、橋の下の潮流をじっくり見る事ができるのだ。今までの西海橋は歩道として整備されてないので、橋を歩くときに車がすぐそばを通って危険だったので、車の心配なく潮流を見る事が出来るのはありがたい。

しばらく西海橋周辺を歩いて満足した我々は、来た道を戻って帰路についた。
さすがに全て同じ道というのも芸がないという事で、唐津から海岸線を通って帰ってきた。

ひとりのツーリングは自分のペースで走りやすいが、仲間とのんびり走るのも、くだらない事を話すのも、違った楽しみがあっていい。

今回の仲間と行った8年前と4年前のツーリング写真をパソコンの中から見つけたが、だんだん中年になっていく様は悲しいやらおかしいやら。
私ひとりで見ないで、是非みんなで見て笑いたい。

本日の走行距離220km。 燃費21.9km/L

南畑ダムまでの通行止め解除

先日、「五丁目のたいよう」さんから通行止め解除になっているとの情報を得ていたので、どんな状態か見てみたかったのだ。

通行止めは、国道385号線の中の島公園から先で、3か所の土砂崩れがあっていると聞いていた。

まだ、2か所は片側通行で、うち一か所はやっと1車線確保したといった状態で、かなりひどかったようだ。山肌はえぐり取られたように土肌が見え、その下側には大きな木が折り重なるように土砂と一緒になって道路を横断した跡があった。

通行できる車線だけ土砂と木は取り除かれており、山側の1車線や道路より下にある川には、まだ土砂と木が残っていた。大きな土砂崩れだったようだ。

今日は2時間で自宅に戻る予定なので、いつものツーリングコースはやめて、南畑ダムの先から右に折れて、県道136号線の板屋峠を越えて帰ってきた。

狭い道だが、山深い場所を通ってすっきりした。
時間が無くて行けなかったが、次回は坂本峠経由で佐賀方面に行ってみよう。

南畑ダムまで通行止め

自宅にいたが、天気はいいのに時間がどんどん過ぎていく。
もうこれ以上遅くなっては出掛けられぬ!と慌てて出掛けた。

目的地は遠くはない。
先日の大雨で「通行止め」になったと道路情報で言ってる坂本峠がどこで通行止めになっているのか確認したかったのだ。

ネットに何か情報がないか確認したら、福岡県庁のHPに「通行止めのお知らせ」として記載があった。道路地図と共に通行止め区間が表示されわかりやすいが、復旧予定の情報はない。

現地は「中ノ島公園」まで通常通り走る事ができる。
中ノ島公園の先から「通行止め」看板が設置されていて、そのまま進むとバリケードで完全に封鎖された場所があり警備員の方が立っていた。
聞くとこの先3カ所も土砂崩れが発生しているそうだ。
当面復旧は難しそうだ。

帰りに途中の田んぼを見ながら帰って来た。
いつもなら、南畑ダムまでの道を楽しみに向かう途中なので、わき目も振らずに通りすぎるのだが、今日は車の通行はほとんどなく、ゆっくりと緑いっぱいの景色を楽しむ事ができた。
皮肉のようだが、通行止めのおかげだ。

私の定番だったショートツーリングコースが使えなくなってしまったが、通れないなら仕方がない、別のコースを考えよう。

夏ツーリング(1日目)

「夏休みは、私、消えます!」と家族に宣言していたが、直前まで予定が決まらなかった。

一人で行動するつもりだったが、せっかくの休みだし家族サービスも必要なんじゃないか!と私の中の二人が葛藤していたので、決まらなかったのだ。

数種の選択肢の中から、今回はまたも娘と二人でツーリングする事になった。

最近、娘と行動を共にする事が多いのだが、それはつい最近になっての事。
何も悪い事していないつもりなのに極度に嫌われた時期もあった、それでもたぶん家族の中では最も相性のいい組み合わせなのだと思う。

行き先は阿蘇方面。今回キャンプはやめて阿蘇の実家に泊めてもらった。

初日の今日。
朝は土砂降り。「今日はだめかなぁ」と半分諦めていたが、しばらくすると陽が照りはじめ、天気予報も「くもり」へと変わってきた。
「そりゃ!出発じゃ!」と12時になってやっと出発できた。

秋月から江川ダム(写真)の脇を抜けて、小石原で遅い昼食。
江川ダムは、貯水率99.4%とほぼ満水。たっぷりたまった水に安心はしたが、絵具を溶かしたような鮮やかな緑色の水は、ちょっと気味悪い。
そこから日田へ降りて、小国へ向かいそのまま産山経由、阿蘇市波野へ。

波野では、「なみの高原納涼まつり」というのがあっていて、出店の食べ物をつまみながら、神楽や大道芸、ヨサコイそして花火を見て、夏休みの気分を満喫した。

明日の予定は、やっぱり決まっていない。
起きて考えよう。

寒い山

近所のガソリンスタンドが、今日は妙に安い。
週末になると、メールで割引の暗証番号が送ってくるのだが、このところガソリン価格が安くなっている上に「5円引き」になるのだから驚きだ。
結局、ハイオクを128円/Lで給油した。

給油だけのはずだったが、そういえば何も予定はない。
ちょっと山に行くか!といつもの背振に向かった。

すでに日がもう陰り始めている。南畑ダムの周辺から寒くなり、坂本峠は木々の中を走る為、さらに暗く寒い。
ところが、背振の林道は、背振山の西側を走るので、傾いた太陽もまだ当たり明るく、しかも暖かい。
今日は調子がいいようで、バイクを寝かし後輪を押し出しながら気持ちよくコーナーを走ることができた。
そのまま、背振金山林道を走り、あたりが薄暗くなって三瀬峠へ出た。

三瀬峠は、先日の寒波で雪が積もっていたと聞いていたが、さすがに寒かった。

原鶴温泉へショートツーリング

3度目の正直。
前職の仲間から今年3度目のツーリングの誘いを受けたのだ。
前の2回は予定が合わずキャンセルし、今回は事前に都合のいい日程をヒヤリングして決めていただいた。それが今日なのだ。

福岡市から原鶴温泉まではとても近く、ツーリングと言えるものではないが、久しぶりに旧知の仲間と温泉に行くという目的を主として出かけた。

仕事を少し早めに切り上げ、集合場所へ10分遅れで到着すると、駐車場の隅っこに1台それらしきバイクが。
近くに行くとオーナーが戻ってきて対面!久しぶりだ!
またしばらくして1台。私を誘ってくれた1人が到着。
さびしいかな、今日は3人らしい。

まずは昼飯の目的地、原鶴温泉手前の立花荘という鰻屋に向かう。
ポツポツと小雨が降る中、国道を避けて田舎道を走る。近いのですぐに到着した。

お客さんのまばらな店内で、仕事の話やバイクの話、共通の友人の話や病気の話など話題は尽きない。病気や健康に関する話題は、他人事ながら真剣に聞いてしまう。私も注意しよう。

注文したメニューは「せいろ蒸し」。
鰻1匹が所狭しと並べられている。ご飯も深い。
前月は柳川に鰻を食べにツーリングしたらしいが、その時と比べ物にならないほど大盛だそうだ。
そうだろう。せいろ蒸しで、鰻を腹いっぱい食べたのは初めてだ!

そうしているうちに、雨が屋根をたたく音が聞こえてきた。
それまで雨降ってるじゃない?と外を見ていたが、みんな目が悪く良く見えないままだったが、音は確実に聞こえた。

原鶴温泉に入るという目的はどこかに消えてしまい、さっさと帰る事になった。

温泉には入れなかったが、とても楽しかった。
仲間とは素晴らしい!
来月もツーリングを予定してくれるそうだから、楽しみにしておこう。

土曜日のショートツーリング

ネタ切れという訳ではない、バイクに乗った事を書きたかったのだ。

土曜日は患者さんも少なく、これまた異常な勢いで片付けをした。
そして早々に退社して、自宅に戻り昼飯を食べ、さぁって、と!

「ちょ、ちょっと走ってくるね」と遠慮がちに妻に言い放ち、出かけた。
初めから、いや数日も前から、仕事が終わって夜になるまでの少しの時間だけでもバイクに乗ろうと考えていたのだ。

コースは、またも南畑ダムから坂本峠を越え、背振の林道に入り、三瀬まで抜けて峠を越えて帰ってくるコース。今回はしばらく三瀬峠を往復して帰って来た。
近所で、しかも走りっぱなし、車が少ない、適度にカーブがあるいいコースだ。

燃料は入ってる。カメラも持った。ジャケットを着て、今回はフルフェイス。
つい、この間までジャケットは着れない位暑かったのに、ジャケットだけでは寒いくらいだった。もう季節は秋なのだなぁ。

今回は調子良く、特に手の力を抜くことに注意して林道のカーブをゆっくりと走ってきた。林道では、所々土が落ちて雨で広がったような跡があり、それらを避けながら走る。半年前からするとコーナー中の余裕ができて、対向車や路面状況の変化に柔軟に対応できるようになったと思う。

バイクは倒して曲がるもの。そこが特に楽しい。
だけど転倒したくはない。
下手なりに、少しずつ練習していこうと思う。

妻とタンデムツーリング

数日前、今度の日曜日に「輪葉葉」に行かない?
と妻に聞いたら、「別にいいけど」と乗り気ではないが、行ってもいいらしい返事。私は妻と行く予定に決めた。

「輪葉葉」とは以前にもブログに書いたが、大分県九重町にある、人気の招き猫を販売している工房だ。
1日に抽選で51体しか販売しないそうで、前回はハズレ、そして今回は2度目のチャレンジだ。
抽選だから、エントリーは多いほど確立があがる。
前回は1票。今回は妻がいるので2票。

バイクに2人乗りで福岡を7時前に出発。
途中休憩を挟みながら、九重町にまっしぐら!
自宅から120km弱なので、平均40km/hで走ると3時間で到着の計算を途中で何度も確認しながら走る。
予定通り10時の抽選前に現地到着。
そしてエントリー用紙に記入、抽選箱へ。
10時過ぎに抽選開始!あちらこちらで喜びの声が上がる。
団体さんで来られている方は、反応も団体さん単位なので大きい。
私たちの名前は最後まで呼ばれなかった。今回もハズレか。。。

気を取り直し、さてどこ行く?
せっかくここまで来たのでと、思いついた由布院に向かう。
道は空いていて、すぐに着いてしまった。
駐車場にバイクを止め、お土産散策。不要なものまで欲しくなる。
お昼になったので、これまた目についた地鶏丼を食べる。
鳥は中5切れ。こんなものか・・・。
観光地のど真ん中だ、良しとしよう。

最後に久しぶりに金鱗湖に向かった。
風は無く水面が鏡の様に景色を逆さまに映していた。
駐車場に戻り、土産屋散策となった湯布院観光を終えた。
暑くも寒くもなく、人出も並か。観光地散策を楽しむには十分。
残念なのは由布岳がずっと雲をかぶったままだった事。

帰りは、水分峠からやまなみハイウェイを通り、長者原、牧ノ戸を通り瀬の本で休憩。小国を抜け中津江村から竹原峠を越え矢部村、星野村、田主丸に抜けて帰ってきた。

小国からの山道が小さなコーナーの連続で遠いので、妻は疲れてしまった。
ソロなら楽しめるのだが、タンデムとしてのコース選択は失敗だ。

走行距離 360km 平均燃費20.8km/l

夕方の脊振山

14時まで仕事。自宅で保険の切替について説明を聞き、終わったのが17時。

少しでも空いた時間はバイクに乗りたい。
そして、また懲りずに坂本峠へ。
(ちなみに坂本峠はワインディングではない。佐賀へ抜ける林道なのだ。)

先週来たときには「通行止め」の看板を見て引き返したが、今日は何処が通行止めなのか確認したくてそのまま進んだ。
すると、峠の頂点にあたる所に「解除中」の文字が。なんだ通れるんだ。
そして、背振裏の林道へ。
今日は誰ともすれ違わなかった。小ぶりなイノシシが二頭いただけ。
ペースを上げて気持ちよく走りぬけた。

突き当りの背振山頂へ向かう道を右折し、一路背振山頂へ。
少し暗くなり始め、コーナーの角度とバイクを倒す感覚がつかめない。
ぎこちなくコーナーを抜け、山頂の少し手前でUターン。

途中から見た景色はなんとも山深さを感じるものだった。

そこから、三瀬峠に抜ける林道に入ったが、ここも入り口に「通行止め」の看板が。
無視して進むと両側の雑草を刈り取り土が散乱したままの状態で、暗くて見えにくいので注意して進む。
その先に続く林道も入口に「通行止め」の看板があった。
引き返すつもりは無く、行ける所まで行こうと進む。
ここは何も問題なく路面はいつもと同じ。

だんだん慣れてくるが、ほぼ真っ暗な中コーナーが続いている状態は、ヘッドライトを上向きにしてもコーナーの先まではてらさない。
ぼんやり浮かぶ白いガードレールが頼りだ。

三瀬峠に出ると有料道路を迂回する車がまばらにいる状態。
林道より明るいが、昼間よりは暗いのでコーナーの角度やバイクの状態が把握しずらく走りにくい。2往復して帰ってきた。

脊振山へツーリング

今日は午前中しか空き時間がないのだ。
朝早く起きたらいいのに、9時頃まで寝てしまった。

片付けを済ませ、出かけた。行き先は、いつもの坂本峠。

しかし、なんと坂本峠は9/8から11/7まで通行止め!
私らしからぬ有料道路へと進む。

しぶしぶ坂本トンネルに250円を払い、早速林道へ。
時間がない事も手伝って、少しずつペースを上げていく。
林道を抜けると、背振山頂へ向かうルートにぶつかる。
今日は、そこから少しの所に入口がある三瀬へ向かう林道経由で福岡へ戻る予定だった。しかし、なんとそこも「通行止め!」
今来た道を戻るしかなくなってしまった。

せっかくここまで来たので、背振山への道を途中まで上る。
中央線がないが、道幅が広くヘアピンまである忙しい道だ。
コーナーを抜けると所々で波状路がある。それでも夜間はドリフト族が集まるのだろう、路面は4輪のタイヤの跡で黒々としている。

頂上のドームが見えた。そして、Uターン。
元来た道を戻り、無念にも坂本トンネルにまた250円を払って自宅へ帰ってきた。自宅から2時間コース。距離は80km弱だ。

途中、もうコスモスが咲いていた。早いなぁ。

山はウェット

お墓参りから早く帰ってきたので、少し走ろうとTMAXで出かけた。

行き先は坂本峠。
その先にある林道を走る為。

しかし、南畑ダムの手前から路面は濡れていて、バイクを少し倒すとツルッと滑る。
慎重に走るが水溜りも次第に多くなり、坂本峠までは乾いていそうにないので、諦めてUターン。
路面が濡れている事を承知の上で、背振山の麓の板屋峠を越え椎原に抜けるルートに変更した。
ここは1~1.5車線の幅でくねくねと峠を越える林道だ。
たまに対向車もあるので無茶は出来ないが、車が少ないので自分のペースを守れることと中低速コーナーやヘアピンが所々にあり山深い雰囲気と共に楽しめる。

しかし、ほとんどの路面が濡れて、砂等が浮いていたので気持ちよく走れず残念。
来週からあまり休みが取れそうに無いので、走り溜めしたかったのだが。。。