【続報2】クロスカブ事故体験記 – 事故から2週間、体の回復状況と今後の課題

2026年2月初旬に発生した自転車との衝突事故から、約2週間が経過しました。

前回の続報では保険の重要性についてお伝えしましたが、今回は私自身の体の回復状況、そして今後の課題について詳しくお伝えします。

怪我の回復は順調に進んでいる部分もあれば、予想外に長引いている症状もあります。

同じようにバイク事故に遭われた方、またこれから万が一に備えて知識を持ちたい方の参考になれば幸いです。

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目次

頭部の回復状況

たんこぶの改善

事故直後は頭部右側に大きなたんこぶができ、触れるだけで痛みがありました。

2週間が経過した現在、たんこぶはほぼなくなり、触れたときの痛みもほとんど感じなくなりました。

また、事故当初は頭を動かすだけで頭痛がしていましたが、今はそれもほとんど感じません。

日常生活での改善

シャンプーをするときも、事故直後は頭を洗っても痛みがあり、非常に慎重に洗う必要がありましたが、今は普通にシャンプーができるようになり、特定の部分だけ少し違和感がある程度です。

たんこぶの跡が少しだけ痛みを感じることがありますが、日常生活には支障がないレベルまで回復しました。

頭部に関しては、順調に回復していると言えます。

口・顎の状況:予想外に長引く症状

口が開きにくい

頭部の回復が順調な一方で、予想外に長引いているのが口の開きにくさです。

通常の食事程度では特に問題はありません。

しかし、シュークリームのような大きなものを食べようとすると、口がある程度以上開かないことに気づきます。

痛みを伴う開口制限

無理に大きく開こうとすると、顎のあたりに痛みを感じます。

おそらく事故の際に顎を強く打ったか、頭部への衝撃が顎の関節にも影響を与えたのかもしれません。

大きな支障ではありませんが、食事のたびに少し不便を感じています。

この症状がいつまで続くのか、少し心配な点でもあります。

上半身の回復

右手・右肩の改善

事故直後は右手が上がらず、日常動作にも支障がありました。

現在は、右手が上がらないということは全くなくなりました。

肩の痛みもなく、通常通り動かせるようになっています。

右側腰部の改善

右側の腰のあたりにも痛みがありましたが、これも現在は感じることがなくなりました。

上半身に関しては、ほぼ完全に回復したと言えます。


下半身の回復状況と予想外の症状

右太ももの腫れ

事故直後、右の太ももが大きく腫れていました。

歩行や立ち上がる際に最も痛みを感じる部分でしたが、現在は腫れはほぼ収まっています。

予想外の問題:正座ができない

腫れが引いて安心していたところ、新たな問題が浮上しました。

正座ができなくなってしまったのです。

右の膝の部分を強打したためでしょうか、正座をしようとすると痛みがあり、完全には座れません。

また、内出血が起こっており、膝周辺の色が茶色に変色していました。

この色は徐々に抜けていき、あと少しというところまで来ていますが、正座ができないという状態は続いています。

左膝も同様の症状

さらに驚いたことに、左の膝も同じ症状が出ています。

事故当初は左膝に何も感じませんでしたが、右と同じように正座をしようとすると痛みがあり、正座ができません。

衝撃が両膝に伝わっていたのでしょうか。

左脛部の怪我

左の脛部分には擦り傷がありました。

現在はかさぶたができて、傷も残ってはいますが、回復傾向にあります。

触れば多少の痛みはありますが、日常生活には支障ありません。

最も痛みが残る部位:右足外くるぶし

現在最も痛みを感じるのが、右足の外側のくるぶしです。

事故当時、靴下が破れてくるぶしの部分が怪我をしました。

この2週間、ずっと絆創膏を貼り続けていますが、靴を履いたときに擦れたり当たったりすると、今でも強烈な痛みを感じます。

歩行には支障ありませんが、靴の脱ぎ履きの際や、靴を履いている間、常に痛みを意識しなければなりません。

くるぶしは動きが多い部分なので、治りが遅いのかもしれません。


体の回復状況:総括

全体的には、体は順調に回復しており、日常生活にはほぼ支障がなくなりました。

ただし、以下の点がまだ課題として残っています。

  • 口が大きく開かない
  • 正座ができない(両膝)
  • 右足外くるぶしの痛み

特に正座ができないという点は、今後大きな支障につながるかもしれません。

今のところは何とか我慢して正座をしないようにしていますが、いつまでこの状態が続くのか、少し不安を感じています。


衣服・装備品の被害

あまり話題には出て生きていませんんが、事故は通勤途中だったこともあり、スーツを着ていました。

この時の服や靴などはほとんど使えなくなっています。

スーツ

事故当時着ていたスーツは、上着はなんともありませんでしたが、ズボンは擦れて破れてしまいました。

ビジネス用のスーツとして使っていたものなので、買い替えが必要です。

靴下

右足の靴下も破れてしまいました。

靴下が破れるほどの衝撃だったことを考えると、改めて事故の激しさを実感します。

革靴

履いていた革靴は、道路に引きずられた跡や圧迫された結果、靴底が剥がれかかっていて使えなくなってしまいました。

コート

事故の時に着ていたコートは、ボタンが外れたり、擦り傷があったりして、これも着ることはできなくなりました。

装備品の被害総額

衣服や靴だけでも、かなりの金額になります。

保険でどこまでカバーされるのか、まだわかりませんが、これらの費用も事故の「見えないコスト」として考慮しなければなりません。

クロスカブ110の修理状況

事故から2週間が経過しましたが、クロスカブ110はまだ修理から戻ってきていません。

バイク屋さんに預けてから、かなりの時間が経過しています。

必要最小限の修理を依頼

私の過失割合からすると、支払いが多くなる可能性があるため、とりあえず必要最小限の修理だけをお願いしています。

しかし、それでも修理は完了していません。

修理の工程が複雑ではないと思いますので、部品の取り寄せに時間がかかっているのか、なんらかの理由があるのでしょう。

詳細はわかりませんが、日常の足がない生活が続いています。

損傷箇所の一覧

私が把握している損傷箇所は以下の通りです。

  • アクセルグリップ部分
  • フロントフォーク
  • フロントホイール
  • ハンドル
  • 両側のミラー
  • メーター
  • ハンドルバーエンド
  • ブレーキレバー
  • 右のステップ
  • 両方のステップをつなぐステップバー
  • キックレバー
  • マフラーのエンドパイプ
  • パニアケース
  • センターキャリア

前回の記事でもお伝えしましたが、かなりの箇所が損傷しています。

修理費用は数十万円になる見込みで、過失割合によってはかなりの自己負担になると思われます。

愛車のない生活

通勤で毎日使っていたクロスカブがない生活は、想像以上に不便です。

代替の交通手段(主に車)を使っていますが、やはりバイクでの通勤が恋しくなります。

早く修理が完了して、また愛車に乗れる日を楽しみにしています。

相手方の保険について

保険の大切さについて、とても感じています。

続報なし

前回の記事で、相手の自転車が無保険である可能性についてお伝えしました。

あれから2週間が経過しましたが、相手方の保険についての続報はありません。

推測:やはり保険はない可能性

状況から推測するに、やはり何の保険も対応できないのではないかと思います。

もし何らかの保険が適用できるのであれば、すでに連絡があってもおかしくない時期です。

連絡がないということは、おそらく保険が見つかっていないのでしょう。

これからの交渉

前回の記事でもお伝えしたように、相手方が無保険の場合、私の保険会社と相手が直接交渉することになります。

過失割合がどうなるか、治療費やバイクの修理費用の負担がどうなるか、まだ何も決まっていません。

相手にとっても、私にとっても、不安な状況が続いています。

私が保険を大事にするわけ

私が学生の頃、友人とツーリングしていて、あるカーブに差し掛かりました。

友人はカーブを曲がりきれず、対向車線にはみ出し、前方から来た車と正面衝突し、車の後ろまで飛ばされました。

この時の車がベンツだったので、対物賠償は必ず必要と感じたのです。

 

また、別の日には、これも友人と深夜に車に乗っていて、信号が変わって飛び出した友人の車はタイヤが滑り制御できないようになったまま、自動車ディーラーの大きなガラスに向かって行きました。

幸い大きなガラスには突っ込みませんでしたが、車は横転し私たちは奇跡的に無傷だったのです。

 

これらの経験から、事故はどんなに気をつけていても、防げないと思うようになりました。

私自身も今回の事故は、もっと気をつけるべきだと振り返っていますが、同時に保険は必ず必要だと思います。

皆様も、この機会に保険の見直しをしてみてください。

事故がおきてからは間に合いません。

今後の見通しと課題

体の回復について

全体的には順調に回復していますが、以下の点が気がかりです。

  1. 口が大きく開かない状態がいつまで続くのか
  2. 正座ができない状態の改善見込み
  3. 右足外くるぶしの痛みの改善

特に正座ができないという点は、日本の生活では意外と大きな問題です。

医師に相談して、リハビリや治療が必要かどうか確認する必要があるかもしれません。

経済的負担

  • バイクの修理費用(数十万円)
  • 通院費用(すでに10万円程度)
  • 衣服・装備品の買い替え費用

これらの費用が、過失割合に応じてどのように負担されるのか、まだ決まっていません。

相手方が無保険の場合、交渉は難航する可能性があります。

日常生活への影響

クロスカブがない生活は、通勤や日常の移動に不便を感じています。

早く修理が完了して、通常の生活に戻りたいと思っています。

ライダーへのメッセージ:事故の影響は予想以上に長引く

今回の事故を通じて、改めて実感したことがあります。

1. 怪我の回復には時間がかかる

事故直後の激しい痛みは治まっても、予想外の症状が後から出てくることがあります。

私の場合、左膝の症状は事故当初は全く気づきませんでした。

また、正座ができないという状態が2週間経っても改善していないことは、予想外でした。

「大丈夫そう」と思っても、完全な回復には時間がかかります。

2. 生活への影響は多岐にわたる

  • 体の痛み
  • 愛車がない不便さ
  • 衣服や装備品の買い替え
  • 経済的負担
  • 保険会社との交渉のストレス

事故の影響は、体の怪我だけではありません。

生活のあらゆる面に影響が及びます。

3. 保険の重要性(再確認)

前回の記事でもお伝えしましたが、保険は絶対に必要です。

バイクに乗る方も、自転車に乗る方も、必ず保険に加入してください。

相手方が無保険だった場合、事故処理は非常に複雑になり、双方にとって大きな負担となります。

4. 装備は命を守る

今回、ヘルメットとシールドが私の顔を守ってくれました。

もし装備をしていなければ、顔の怪我はもっと深刻だったでしょう。

装備に妥協しないでください。

暑くても、面倒でも、装備は必ずつけましょう。

5. 「普段の道」でも油断は禁物

私は毎日通る道で事故に遭いました。

「慣れた道だから大丈夫」という油断が、事故につながる可能性があります。

どんな道でも、常に注意を払い続けることが大切です。


おわりに

事故から2週間が経過し、体はかなり回復してきました。

しかし、まだ完全ではありません。

正座ができない、口が大きく開かない、くるぶしが痛むなどなど。

これらの症状は日常生活には大きな支障はありませんが、「完全に元通り」とは言えない状態です。

事故の影響は、想像以上に長く続くものです。

 

そして、保険や修理、交渉など、体の回復以外にも多くの課題が残っています。

この記事が、同じような状況にある方、または万が一に備えて知識を持ちたい方の参考になれば幸いです。

バイクに乗るすべての方へ

安全運転を心がけ、装備を怠らず、保険にきちんと加入してください。

それが、自分自身を守り、相手を守ることにつながります。

どうか、安全に楽しいバイクライフを。

※この記事は現在進行形で更新中です。最新情報は随時追記していきます。

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この記事を書いた人

18歳で中型自動二輪を取得し、4台のバイクを乗ってきました。
バイクは「ツーリング」を最も楽しんでいます。

地図を見て、その地に向かう。
バイクで少しばかりの冒険を楽しんでいます。

私が行ったツーリングコースが、皆様の次の冒険先になるようにとこのブログをはじめました。

バイクで冒険に出かけましょう。

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