Amazonで購入した電動空気入れをレビュー&その他4機種比較

私だけかもしれないけど、タイヤの空気入れるのは面倒と感じてしまいます。

これまで、我が家には手動式(自転車用の空気入れ)しかありませんでしたので、バイクのタイヤに空気をいれようとすると、家に空気入れをとりに行き、バイクに空気を入れて、また家に空気入れを置きに行く必要がありました。

この作業を面倒だと思っていたのです。

 

そんな中、友人と話していたら、「電動空気入れ」の話を聞きました。

小型の電動空気入れなので、持ち運びができて、正確に空気入れができるそうです。

早速、電動空気入れを検索して、購入に進みました。

今回は、購入と候補に挙がった電動空気入れについてご紹介します。

目次

なぜ今、電動空気入れが必要なのか

バイクや自転車のメンテナンスで最も基本的、かつ重要なのがタイヤの空気圧管理です。

特にスクーターでは、タイヤの空気が抜けた状態で乗られている方を日常的に見ますので、なかなかメンテできない項目のひとつだと実感しています。

長年バイクに乗り続けている私にとって、適正な空気圧を保つことは安全走行の要であり、燃費やタイヤの寿命にも直結する重要な日常点検項目です。

しかし、ガソリンスタンドの減少や、メンテナンス意識の薄れにより、空気圧をチェックする機会が年々少なくなっているのが現状です。

先日も、クロスカブ110の空気圧チェックで実感したように、日常的な点検の大切さを改めて認識しました。

普段は気づきにくい微妙な空気圧の低下も、放置すれば走行性能や安全性に影響を及ぼします。

そこで今回、自宅で手軽にタイヤの空気圧管理ができる電動空気入れをAmazonで購入してみました。

内容物はこちら。

本体、取扱説明書、収納袋、ケーブル類、各種バルブへの対応など。

電動空気入れがあれば、下記のようなことができます。

  • 自宅でいつでも空気圧チェック・調整が可能
  • ツーリング前の点検が短時間で完了
  • ガソリンスタンド探しの手間が不要
  • 出先でのトラブルにも対応可能
  • 複数の車両やボール類にも使える

特に、毎週のようにツーリングに出かける方や、複数台のバイク・自転車を所有している方にとって、電動空気入れは時間と手間を大幅に削減してくれる必須アイテムと言えるでしょう。

購入した商品:2025年新モデル電動空気入れ徹底レビュー

今回購入したのは、Amazonで販売されている「自転車 空気入れ 電動空気入れ【2025年新モデル|超高速充填・自動停止】」です。

基本スペック

  • 最大圧力:150PSI(約10.3bar)
  • バッテリー容量:6000mAh大容量
  • 充電方式:USB Type-C充電(コードレス)
  • 対応バルブ:仏式・英式・米式の3種類すべてに対応
  • 付属機能
    • 大型デジタルLED圧力表示
    • 自動停止機能
    • LED懐中ライト
    • SOSライト機能
    • 4つのプリセットモード(車・バイク・自転車・ボール)
  • 適用対象:自転車、バイク、自動車、ボール、浮き輪など
  • 本体サイズ:コンパクト設計で片手で持てるサイズ感
  • 重量:約500g前後(持ち運びに便利)

実際に使ってみた詳細レビュー

【優れている点】

1. プリセットモードが便利

この製品の最大の魅力は、車・バイク・自転車・ボール類の4つのプリセット設定があることです。

それぞれのモードに適正な空気圧値を事前に登録しておけば、次回からはモードを選択してスタートボタンを押すだけで空気圧の設定ができます。

毎回数値を入力する手間が省けますが、数値設定も非常に簡単なので、負担はありません。

例えば、下記のような使い方ができます。

  • 車モード:自家用車の推奨空気圧(前後輪240kPa)を登録
  • バイクモード:クロスカブ110の推奨空気圧(前輪175kPa、後輪225kPa)を登録
  • 自転車モード:ロードバイクの空気圧(7〜8bar)を登録
  • ボールモード:サッカーボールやバスケットボールの適正圧を登録

さらに、設定値の変更も液晶画面上で簡単に行えます。「+」「-」ボタンで数値を調整するだけなので、異なる車両やタイヤサイズに応じて柔軟に対応できます。

うちにはバイク4台ありますし、クロスカブ110やジョグ125などは前後輪で空気圧が異なるので、設定値を容易に変更できるのも大変助かります。

2. 充填状態が見やすいデジタル表示

大型のデジタルLED画面に現在の空気圧がリアルタイムで表示されます。

ホースをセットした状態で現在の空気圧を表示してくれます。

表示単位はPSI、BAR、KPA、kg/cm²の4種類から選択可能です。

日本のバイクマニュアルでよく使われるkPa表示にも対応しているのは嬉しいポイントです。

充填中は数値がどんどん上がっていくのが一目で分かり、設定した目標値に達すると自動で停止します。

この自動停止機能により、空気の入れすぎによるタイヤへのダメージやバースト(破裂)のリスクを防げます。

3. 精度の高い圧力測定

電動空気入れを購入する際に最も気になったのが、測定精度の信頼性でした。

私は以前から使っているアナログ式のタイヤゲージを持っていますが、この電動空気入れで測定した数値と比較したところ、ほぼ誤差なく一致していました。

一般的に、タイヤゲージは製品によって数値がばらつくことが多いのですが、この製品の精度は十分に実用レベルです。安心して日常の空気圧管理に使えます。

数値は見えませんが、この時は290kPaまで入れました。

4. 超高速充填で時間短縮

「超高速充填」と謳っているだけあって、充填スピードは本当に速いです。

クロスカブ110のフロントタイヤ(空気圧が少し低下した状態:約150kPa→175kPaへ)を充填したところ、わずか数秒で完了しました。

クロスカブ110など空気容量の少ない場合は、従来の手動ポンプでも、十数回ポンピングすると規定値にすることができますが、4輪駆動車などの大きなタイヤの場合は、手動ポンプで4輪の空気を入れるのは大変な作業です。

数十回もポンピングすると腕が疲れる上に時間もかかりましたが、この電動空気入れなら朝の出かける前でもストレスなく点検できます。

5. コンパクトで持ち運びやすい

6000mAhの大容量バッテリーを搭載していながら、本体サイズは非常にコンパクトでした。

片手で楽に持てる重さ(約500g)で、ツーリングバッグやシートバッグに入れても邪魔になりません。

ツーリング先でタイヤの空気圧が気になった時や、万が一のスローパンク(徐々に空気が抜ける現象)にも対応できます。

特に、ソロツーリングが多い私にとって、この携帯性は大きな安心材料です。

6. USB Type-C充電対応

充電はUSB Type-C方式で、最近のスマートフォンやモバイルバッテリーと同じケーブルが使えます。

専用の充電器を持ち歩く必要がなく、汎用性が高いのもポイントです。

フル充電には約3〜5時間かかりますが、一度充電すれば自転車タイヤ約6〜8本分、バイクタイヤ約4〜6本分の空気入れが可能です。

補充程度ならもっと使えると思います。

【気になった点】

1. 動作音がやや大きい

高速充填を実現するため、モーターの動作音はそれなりにあります。

音量レベルとしては、掃除機やドライヤーと同程度(約70〜85デシベル)と考えて頂いたらいいと思います。

私も最初は音の大きさに驚きました。

静かな住宅街の早朝や深夜に使用する場合は、近所への配慮が必要かもしれません。

ただし、屋外やガレージで使用する分には特に問題ないレベルです。

日中の使用や、ツーリング先での使用であれば全く気になりません。

2. 説明書が簡易的かつ、文字が小さい

付属の取扱説明書は図解中心の簡易版で、日本語の説明がやや分かりづらい部分があります。

初めて電動空気入れを使う方は、最初は戸惑うかもしれません。

さらに、文字が小さすぎて老眼の私には非常に見にくいです。

一方、操作自体は下記の手順で、非常にシンプルです。

  1. バルブアダプターを取り付ける
  2. モードを選択する
  3. 目標圧力を設定する
  4. スタートボタンを押す

数回使えばすぐに慣れるので、大きな問題ではありません。

4. ホースの長さがやや短い

付属のエアホースは約15〜20cm程度で、車のタイヤなど大きな対象物に使う際は、本体を地面に置いて作業するのが少し不便に感じることがあります。

バイクや自転車のタイヤであれば問題ありませんが、少し気になった点です。

【実際の使用シーン】

ツーリング前の日常点検

先日、波戸岬ツーリングに行く前にクロスカブ110の空気圧をチェックしました。

前輪が推奨値よりかなり低下していたため、この電動空気入れで調整しました。

わずか数秒で適正圧力になり、とても便利です。

ツーリング先でのトラブル対応

以前、ツーリング中にタイヤの空気圧が若干低いと感じたことがありました。

ガソリンスタンドを探してエアチェックしてもらい、無事でしたが、もしこの電動空気入れを持っていれば、その場で調整できたと思います。

妻が使っている通期用バイクのメンテナンス

妻のジョグ125の空気圧もチェックしてみました。

規定値には全く足りず、危ないと感じました。

ほとんどメンテナンスをしない妻のバイクは、定期的に確認する必要がありますね。

総合評価は満足!

この電動空気入れは、コストパフォーマンスに非常に優れた製品でした。

特に以下のような方には強くおすすめします。

  • ガソリンスタンドに行く手間を省きたい方
  • 自宅で手軽にタイヤの空気圧管理をしたい方
  • ツーリング先でのトラブルに備えたい方
  • バイク、自転車、車など複数の乗り物を所有している方
  • 頻繁にツーリングに出かける方

私は、高精度な測定、自動停止機能、コンパクトさ、コードレスなどの機能が揃っており、日常メンテナンスの負担を大幅に軽減してくれました。

価格も手頃で、バイク乗り・自転車乗りにとって「買って良かった」と思える一台です。

電動空気入れ選びのポイント:購入前にチェックすべき6項目

電動空気入れを購入する際は、以下のポイントを押さえておくことで、自分に最適な製品を選べます。

1. 最大圧力(PSI/BAR/kPa)をチェック

用途によって必要な最大圧力が異なりますので、確認した上で対応できる電動空気入れを買いましょう。

  • 自転車(ママチャリ・クロスバイク):30〜50PSI(約2〜3.5bar、200〜350kPa)
  • ロードバイク:80〜120PSI(約5.5〜8.3bar、550〜830kPa)
  • バイク(オートバイ):25〜40PSI(約1.7〜2.8bar、170〜280kPa)
  • 自動車:30〜35PSI(約2〜2.5bar、200〜250kPa)

150PSI(約10.3bar)対応の製品であれば、上記すべての用途に対応可能です。

今回比較する製品はすべて150PSI対応で、幅広い用途に使えます。

2. バッテリー容量と充電方式

バッテリー容量

  • 4000〜5000mAh:一般的な容量。タイヤ3〜4本分の充填が可能。たぶんこれでも十分。
  • 6000mAh以上:大容量。複数台のメンテナンスや頻繁な使用に適している。ここまであれば安心ですね。

充電方式

  • USB Type-C:最近の主流。スマホと同じケーブルが使えるので便利。
  • USB Micro-B:旧型の規格。ケーブルを持っているなら問題なし。
  • 専用ACアダプター:やや不便。

頻繁に使用する方や、複数台の車両を所有している方は、6000mAh以上の大容量モデルがおすすめです。

3. 自動停止機能の有無(必須)

設定した空気圧に達すると自動で停止する機能は必須と思います。

とても便利な機能です。

  • 空気の入れすぎを防ぐ
  • タイヤやチューブの破損リスクを軽減
  • 初心者でも安心して使える
  • 充填中に目を離しても安全

手動で停止するタイプは、常に画面を見ている必要があり不便です。

必ず自動停止機能付きの製品を選びましょう。

4. 対応バルブの種類

タイヤバルブには主に3種類あります。

  • 仏式(フレンチバルブ/Presta valve):ロードバイク、クロスバイク
  • 米式(アメリカンバルブ/Schrader valve):バイク、自動車、マウンテンバイク
  • 英式(イングリッシュバルブ/Dunlop valve):ママチャリ、シティサイクル

3種類すべてに対応しているモデルが最も汎用性が高く便利です。

付属のアダプターを付け替えるだけで、あらゆるタイヤに対応できます。

5. 表示単位の切り替え機能

日本国内のバイク・自動車のマニュアルでは、空気圧の単位として以下が使われています。

  • kPa(キロパスカル):日本の一般的な単位
  • kg/cm²(重量キログラム毎平方センチメートル):旧来の単位
  • BAR(バール):ヨーロッパで使用
  • PSI(ポンド毎平方インチ):アメリカで使用

複数の単位表示に対応している製品なら、マニュアルの数値をそのまま設定できて便利です。

6. 付加機能

基本機能以外にあると便利な機能として、下記の機能を付加した製品が販売されています。

ご自身の必要な機能を決めて商品選択されるといいでしょう。

  • プリセットモード:車・バイク・自転車・ボールなどのモード選択
  • LEDライト:夜間作業時に手元を照らせる
  • SOSライト:緊急時の信号発信
  • デジタル表示:大型液晶で空気圧が見やすい
  • 圧力測定のみモード:空気を入れずに現在の圧力だけを測定
  • 空気抜き機能:空気を入れすぎた際に減圧できる

特にプリセットモードがあると、毎回数値を設定する手間が省けるため非常に便利ですし、デジタル表示もはっきり数値がわかるので、勘違いなどを防ぐことができます。

空気抜き機能も個人的には欲しいです。

7. 携帯性とサイズ

持ち運びができる程度にコンパクトで軽量なモデルは、以下のメリットがあります。

  • ツーリング時の携帯が楽
  • 収納場所を取らない
  • 片手で操作しやすい

ただし、小型化しすぎるとバッテリー容量が減ったり、充填速度が遅くなる場合もあります。

500g前後で、6000mAhバッテリー搭載のモデルがバランスが良いと思います。

人気の電動空気入れ10機種徹底比較

それでは、市場で人気の電動空気入れ10機種を、価格、機能、特徴で比較していきます。

すべて150PSI対応で、バイク・自転車・車に幅広く使用できるモデルです。

1. AstroAI L7S 電動空気入れ

項目詳細
価格帯約4,600円
最大圧力150PSI
バッテリー容量記載なし(推定4000〜5000mAh)
自動停止機能
対応バルブ仏式・米式・英式
表示単位デュアル値表示
付加機能LEDライト、デジタル表示

おすすめポイント

低価格ながら基本機能が充実しています。

安価なわりに信頼性も高い。初めて電動空気入れを購入する方におすすめ。

こんな方におすすめです

  • コストを抑えたい初心者
  • 基本的な機能があれば十分な方

2. Fanttik X8 APEX EV

項目詳細
価格帯約13,000円
最大圧力150PSI
バッテリー容量大容量(詳細記載なし)
自動停止機能
対応バルブ仏式・米式
表示単位PSI/BAR/kPa
付加機能2倍速充填、EV対応、パワフルバッテリー

おすすめポイント

充填速度が通常モデルの2倍速だそうです。

電気自動車のタイヤにも対応した高性能モデルなので、パワフルで充填時間を短縮したい方に最適です。

こんな方におすすめです

  • 充填時間を短縮したい方
  • 電気自動車も所有している方
  • 高性能モデルを求める方

3. ROCKBROS 電動空気入れ

項目詳細
価格帯約7,300円
最大圧力150PSI
バッテリー容量記載なし
自動停止機能
対応バルブ仏式・米式・英式
表示単位PSI/BAR/kPa
付加機能高圧充填、スマート機能、ワイヤレス

おすすめポイント

バイク・自転車専用に設計されたモデルです。

耐久性に優れ、頻繁な使用にも耐える、ROCKBROSブランドはサイクリスト・ライダーに人気。

こんな方におすすめです

  • バイク・自転車メインで使用する方
  • ブランドの信頼性を重視する方

4. CYCPLUS A2

項目詳細
価格帯約6,900円
最大圧力150PSI
バッテリー容量記載なし
自動停止機能
対応バルブ仏式・米式・英式
表示単位PSI/BAR/kPa
付加機能多機能、スマートインフレーター、高圧対応

おすすめポイント

自動車タイヤにも対応した汎用性の高いモデル。

複数の乗り物を所有している方に最適で、スマート機能で使いやすさも向上。

こんな方におすすめです

  • 車・バイク・自転車すべてに使いたい方
  • 汎用性を重視する方

価格帯別おすすめモデル

予算重視(2,000円前後)

第1位:AstroAI L7S(約4,600円)

  • 信頼性が高い
  • 初心者に最適

バランス重視(3,000〜5,000円)

第1位:ROCKBROS 150PSI(約4,300円〜)

  • バイク・自転車専用設計
  • 評価4.8と高評価
  • 耐久性に優れる

高性能重視(6,000円以上)

第1位:Fanttik X8 APEX EV(約13,000円)

  • 2倍速充填
  • EV対応
  • 時短重視の方に最適

あなたに最適な電動空気入れの選び方

電動空気入れは、バイクや自転車のメンテナンスを劇的に楽にしてくれるアイテムです。

今回レビューした「2025年新モデル」は、プリセットモード、高精度測定、自動停止機能、コンパクトさが揃い、コストパフォーマンスに非常に優れた製品でした。

購入を特におすすめしたい方

✅ ガソリンスタンドに行く手間を省きたい方
✅ 自宅で手軽にタイヤの空気圧管理をしたい方
✅ ツーリング先でのトラブルに備えたい方
✅ 複数の乗り物(バイク、自転車、車)を所有している方
✅ 頻繁にツーリングに出かける方

予算別・用途別おすすめモデル

【とにかく安く購入したい】
自転車 空気入れ 電動空気入れ【2025年新モデル|超高速充填・自動停止(約2,800円)

【バランス重視・信頼性重視】
AstroAI L7S(約4,600円)

ROCKBROS(約7,300円)

【充填速度重視・時短優先】
Fanttik X8 APEX EV(約13,000円)

最後に

空気圧管理は、ライダーにとって安全走行の基本であり、最も重要な日常点検項目の一つです。

適正な空気圧を保つことで、タイヤの寿命が延び、燃費も向上し、何より安全にツーリングを楽しめます。

電動空気入れがあれば、わざわざガソリンスタンドに行く手間もなく、自宅で手軽に点検・調整が可能ですし、ツーリングバッグに入れておけば、出先でのトラブルにも対応できます。

今回ご紹介した製品は、どれも150PSI対応でバイク・自転車・車に幅広く使えるモデルばかりです。

ご自身の予算と用途に合わせて、最適な一台を選んでください。

電動空気入れを導入して、より快適で安全なバイクライフを楽しみましょう!

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この記事を書いた人

18歳で中型自動二輪を取得し、4台のバイクを乗ってきました。
バイクは「ツーリング」を最も楽しんでいます。

地図を見て、その地に向かう。
バイクで少しばかりの冒険を楽しんでいます。

私が行ったツーリングコースが、皆様の次の冒険先になるようにとこのブログをはじめました。

バイクで冒険に出かけましょう。

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