クロスカブ110カスタム(その1:Giviボックス)

クロスカブを購入する際の大前提として、メットインに変わる収納は必須でした。

これまで乗っていたVOXはフルフェイスヘルメットはもちろんのこと、ジェットヘルメットも収納できずに、ヘルメット用の袋に入れてステップ部分に引っ掛けるようにヘルメットロックをかけていました。

また、仕事で移動する際にも、お気に入りの革鞄は折れ曲がってしまうために、持っていくことができませんでした。

クロスカブを買うにあたっては、ヘルメット+αの収納ができること、お気に入りの革鞄2種を入れられる大きさであることが条件でした。

可能であれば、簡単に取り外しができるといいなと思っていましたが。。

 

購入したのはこちら。Giviの「B42N ANTARTICA シルバーパネル」です。

B42N ANTARTICA
B42N ANTARTICA
B42N ANTARTICA

イメージしていたのものより小柄ですが、あまり大き過ぎないこともバランスの問題から必要でした。

容量をカタログで見てみても、クロスカブとのバランスはわかりませんでした。

 

たまたま、候補に挙がっていたこのボックスをバイク屋さんが在庫されていて

取り付けはバイクやさんが行ってくれましたが、固定する場所にかなり苦戦されていましたが、私の希望の位置に設置することができました。

小柄でもあり、ヘルメットといくつかの小さなバッグなら入れることができます。

例えば、ヘルメットとカッパなんかは十分に入れることができましたし、まだ余裕があります。

お気に入りの革鞄2種とも持ち歩くことができるようにもなりました。

 

クロスカブに取り付けた写真です。

横から見ると大きいですね。

走行中に背中に当たることはありませんが、寄りかかって乗ることもできなくはないです。

 

真後ろからはこんな感じに見えます。

これ以上大きいとバランスが悪いかもしれません。

 

少し角度を変えて。

 

大きすぎず、小さすぎず、適当な大きさといえると思います。

 

カブのボックスとしては小さいほうかもしれませんが、形と大きさと車体のバランスからちょうどいいと思います。

 

とても便利です。

しかし、勝手の悪いところもあります。

パンパンに入れようとすると、蓋の噛み合わせ部分のどこかで何かが挟まっているようで、なかなか閉まらないことがあります。

何度もやり直すとできるのですが、少々面倒です。

これは上部が蓋になっているようなボックスならばありえない事なので、大変残念です。

 

それ以外は満足しています。

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クロスカブ110を買いました!

今回は、市内や近所、定期的に訪問している仕事先などへの移動に使っていたVOXの代わりに、市内の足として「クロスカブ110」を購入しました。

 

本当は「ハンターカブ」を買いに行ったのですが、しばらくは入荷が見込めないらしく、その場に「クロスカブ110」があったので衝動買いしてしまいました。

VOXでも十分に「市内の足」としての機能を満たしてくれていましたが、不満と言えば下記の2点になるでしょうか。

  • 50㏄の原付なので、二段階右折、時速30km/h、通行区分など制約が多い
  • ヘルメットが入らない

逆にメリットはいろいろと感じていました。

  • 50㏄の原付が駐輪できる駐輪場が市内に多数ある。
  • ハンドル、ミラー、プーリーなどの少しのカスタムで自分好みに仕上がっている。
  • 適度に劣化していて、駐輪する場所が気にならない。

 

買い替える動機になるほどではなかったんですが、「ハンターカブ」だけでなく「クロスカブ110」も在庫不足と聞いて、「チャンスは逃してはならん!」と変な勘違いしてしまいました。

通常は「衝動買い」するようなタイプではありません。

練りに練って、比較を尽くして、こん身の一台を見つけるのが、いつもの私なので、バイクを買い替える気配を全く感じさせることなく「衝動買い」したことを家族は驚いていました。

 

クロスカブ110に乗り始めて1週間経過しましたが、ロータリーギアに慣れないこと、乗車姿勢が少し窮屈なことを除けば、概ね満足しています。

一方で、やっぱりハンターカブが欲しかったと思う心がどこかにいて、それも悩ましい迷いです。

 

購入を決めてから数日で「登録完了」の連絡がありました。

引取に行く日は少し早め(14時くらい)に引取り、少し走ってみました。

ボックスを付けたいとか、スポロケットを変えた方が乗りやすいとか、メーターやハンドル、マフラーを変えたいとかカスタム欲が沸き上がっていましたが、まずは「ノーマル状態を知ること」に心を決めて、そのまま引き取ってきました。

 

走り出してすぐ信号待ちでした。(まだ1速のまま)

青になり、走り出しギアを変え(ガクン)、ウォーーーン、ガクン、を繰り返し、とりあえず横道に左折、「とまれ」の標識にアタフタしながら、ギアをダウンさせるとキュッとタイヤが悲鳴をあげて、なんとか止まりました。

しかし、今何速に入っているのか?!そこから走り出そうにも、高いギアに入っているのでしょう、ノロノロと走り出す始末。

これじゃ、失敗だったな。。。と乗り出して数分で後悔がはじまっていました。

 

その後、ガソリンを満タンにして、走り出すとなんとかギヤチェンジができるようになり、近所の山道を登るとギアの替え方がわかってきて、30分も走れば満足なギアチェンジができるようになっていました。

ところが、各ギアの伸びが無いんですね。

それがバイク屋さんの言ってた「前のスポロケットを14丁から15丁に替えると乗りやすいらしいよ」という話に繋がり、1時間ちょっと乗った後、すぐにバイク屋さんへ戻りスポロケットとボックスを購入して取り付けてもらいました。

 

やっとこの状態から1週間が経過したわけです。

荷物は安全な状態で沢山積載できるようになり、二段階右折も必要ないし、速度制限も少し緩和されて自由に動けるようになった気がします。

あれから100km以上を走っていますが、燃料系のメモリはちょうど半分くらいなので、もう少し乗れるでしょうか。

 

私の場合、練りに練った上で購入したものは当然満足しますが、「衝動買い」のモノも後からジワジワと満足感に変わっていくので、この先、クロスカブをもっと気に入るのではないかと期待しています。

 

ちなみに、2回目の給油をしました。

VOXは2013年5月から今までの8年強の平均燃費が39.41km/Lでした。

最初のクロスカブ110の燃費計測は、いきなり59.02km/Lと、VOXの約1.5倍です。

あまり燃費を考えた走りではなかったかもしれませんが、通常使用でこのくらい走るなら、本当にありがたいですね。

 

以下、クロスカブをじっくりお見せします。

 

乗り始めてすぐに写真を撮りました。

広めの駐車場でおっさんがバイクの周りをぐるりと回って写真を撮っている姿は滑稽ですね。

右側面から。

 

前に少し移動。

 

真正面から。

 

左前から。

 

左側面から。

 

110ccというアピールでしょうか。

 

キーはここです。

 

特徴的なヘッドライト周りとフロントサスペンション。

 

唯一気に入らない、大きすぎるメーターと、幅広のハンドルです。

ここは変えたい!!

 

1時間程度で前のスポロケットを交換してもらい、リアにボックスを付けてもらいました。第一段階完成!

 

通勤仕様ですかね。

 

福岡市内をバックに撮影。

このクロスカブ110でキャンプに行ったりツーリングするつもりはありませんが、軽くて取り回しが楽で、燃費がいい。走りも概ね満足となれば、出番は多いはずです。

しばらく楽しみたいと思います!