FJR1300納車

突然ですが、先月に10年以上も憧れ続けたFJR1300を手にいれることができました。

 

思い返せば、TMAXでの事故の時やCB1300SFを購入した時など何度かチャンスがありましたが、予算が足りなかったり

販売を停止していたりと縁が巡ってきませんでした。

 

今回は昨年FJR1300に試乗した頃から色々と根回しをし、念願が叶いました。

 

まだ3回しか乗っていなくて詳しいことは把握できていませんが、期待通りのよくできたバイクです。

よくも悪くも様々な部分が電子制御されており、少々ライダーが無茶な操作をしても電子的にカバーをしてくれます。

例えば、私のバイクは手動マニュアル(クラッチ付き)のタイプですが、「T(ツーリング)モード」にしている時の

変速はエンジンの回転数が調整されているように感じますし、ガバッとアクセルを開いてもスロットルと同じような加速

はさせないようにコントロールされています。

 

逆に「S(スポーツ)モード」いすると、ほぼリニアにアクセル開度に合わせてエンジンが回るようになりますが、

基本的には「トランクションコントロール」が「ON」なので、ホイルスピンするほどはタイヤに駆動力が行かないように

なっています。

 

乗り心地が良いのは私だけでなく、後席の妻もとても乗りやすいと言っていますので、タンデムのツーリング機会も増える

のではないかと思います。

 

今後少しづつFJR1300やCB1300SFとの比較など、ご紹介をしていきたいと思います。

FJR1300ASに試乗してきました。

用事があっていつものバイク屋さんに行くと、ヘルメットも脱がないうちに「試乗してきていいよ」とこのバイクを指さして言われました。

 

私が10年以上も「FJR」が欲しいと言い続けてきたので、このバイクを欲しいという気持ちを知っての試乗のお勧めでした。

 

このバイクはASというタイプで、クラッチレバーがありません。

発進はスクーターのようにクラッチ操作が不要で、変速だけは左足のシフトレバーを操作するかハンドルについているパドルで操作をします。

 

最初だけ違和感がありましたが、慣れると便利です。

大柄な車体で、CB1300と比べても一回り大きな印象です。

しかし、乗ったポジションは前傾でもなく自然に手が届く位置にハンドルがあり、足つきも問題ありません。

 

あえていうなら、ミラーが横にびよーんと伸びているので、車の横をすり抜けするには幅を取り過ぎているようにおもいます。

 

また、CB1300が約100psで、このFJRは145psもあるので、さぞ強力な加速が味わえるかと思っていましたが、

市街地を走る程度ではその差は全く感じられず同程度の加速性能でしたが、高速道路になれば真価を発揮してくれるのかもしれません。

 

タイヤの接地感はしっかりとありますのでコーナーで不安になる事はなく、自然にコーナーを曲がってかなりのハイペースで

ワインディングを走る事ができました。

 

エンジン音はCB1300よりも図太く大きな音で、走行していて排気音も楽しめます。CB1300が静かすぎるんですね。

 

メーターに表示される平均燃費は17.8km/Lでしたので、このバイクは試乗にしか使われていない事を考慮すると

燃費はなかなかいいのではないかと思います。

 

楽しいひと時でした。

 

やさしいバイク解説:ヤマハ FJR1300AS